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https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/81.html
1. ダウンロードしたファイルをクリック 2. インストーラーランゲージは英語を選択すると良い 3. Nextをクリック 4. インストールするフォルダを選択し、Installをクリック 5. Finishをクリックしてインストール完了 PPmateの使い方
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/360.html
http //motw.mods.jp/Mac/local_server.html http //amize.hatenablog.com/entry/2012/01/07/231831 hostsでローカルホストを本番用に(暫定的に)書き換えておくと便利かもしれません。 apache起動 hostsの確認 apache停止 hostsの確認 備忘録がてら。
https://w.atwiki.jp/smsm/pages/135.html
MacBook AirのBoot CampでWindows 8入れてみたけど使いにくすぎる件 http //soundengine.jp/wordpress/penguin_press/review/377/ ↓ MacBook AirにBoot CampでWindows 8.1入れてみたら超快適な件 http //soundengine.jp/wordpress/penguin_press/review/2751/ http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12107921527 Mac OSによるBootcamp と、VMware Fusion 5 による仮想化の違いについて。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070638495 mac os.9とos.10.4をつなぐ方法を教えてください。
https://w.atwiki.jp/drupal-sakura/pages/12.html
大見出し 中見出し 基本準備 drupal-5.12.tar.gzをサーバにアップロード(SFTP)し解凍する。~/www/ あたりにアップロード。(解凍したものをアップロードしても良いが時間がかかる。) tar xfz drupal-5.12.tar.gz できたディレクトリ名を変更。(mv ./drupal-5.12 → ./d5など。) Drupal日本語プロジェクトのファイルを組み込み。こちらのDrupal日本語プロジェクトにあるInstaller profileの最新版を入手(2008/10/30段階ではjapanese-5.7-1.1.tar.gz) ローカルマシンで解凍し、作成されたjapaneseフォルダをd5/profilesフォルダにコピーする。(d5/profiles/japaneseになる) さくらインターネット用に~/www/d5/.htaccess の修正を行う。(viなどで以下の変更を行う。)Optionsの行をすべてコメントアウト(2行分) DirectoryIndexを/d5/index.phpに変更(DirectoryIndex index.php → DirectoryIndex /d5/index.php) あらかじめ一時ファイル格納ディレクトリを作成しておく。(インストール後の状態報告のページでエラーになるのでその時点で作成してもOK)mkdir -m 777 ~/www/d5/sites/default/files インストール作業開始 ブラウザでhttp //www.○○○○○.sakura.ne.jp/d5/install.phpを開く。 日本語Drupalを選択し「Save configuration」を押下する。 「Choose your preferred language」で日本語を選択する。
https://w.atwiki.jp/tartaros-wiki/pages/72.html
Last up date 2009-12-10 15 47 31 (Thu) ダウンロード・インストール1.ログインフォームよりMK-ID とパスワードを入力し、ログインします。 2.クライアントは自動でダウンロードされます。 3.インスト-ルするフォルダを選択し、「インストール開始」ボタンを押します。 4.ファイルのインストールが始まります。 5.アップデートが完了すると、ゲームが起動します。 ダウンロード・インストール 1.ログインフォームよりMK-ID とパスワードを入力し、ログインします。 「GAME START」ボタンを押します。 ActiveXコントロールをインストールしていない場合は、ここでActiveXコントロールをインストールします。 既にActiveXコントロールをインストールしている場合には、クライアントのダウンロードが開始されます。 左上のログインフォームよりMK-ID とパスワードを入力し、ログインします。 「GAME START」ボタンを押します。 ActiveXコントロールをインストールしていない場合は、ここでActiveXコントロールをインストールします。 既にActiveXコントロールをインストールしている場合には、クライアントのダウンロードが開始されます。 ※ActiveXコントロールのインストール方法はこちら ▲ 2.クライアントは自動でダウンロードされます。 ダウンロードが終了すると、自動的にインストール画面になります。 ▲ 3.インスト-ルするフォルダを選択し、「インストール開始」ボタンを押します。 「参照」 ボタンは、フォルダの参照をおこなえます。 「Chancel」ボタンは、インストールを中止します。 ▲ 4.ファイルのインストールが始まります。 全てインストールした後、自動でアップデートの確認をおこないます。 ▲ 5.アップデートが完了すると、ゲームが起動します。 起動後は、サーバー、及び、チャンネル選択画面になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alt5.アップデートが完了すると、ゲームが起動します。=) ▲ 名前
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ubuntu 9.04 デスクトップ版のインストール(作成中) 目的 ubuntuをネットブックにインストールする。CDドライブが無いためUSBからブートしインストールする。 事前調査 PCは、Toshiba Dynabook UX/23J Toshiba Linux infoのページを見ると無線LANを認識しないとある。 検索してみると、無線LANを使えるようにするのページに無線LANを有効にする方法の記載がある。どうにかいけそうだ。 ということで、ubuntuをインストールしてみることに。 ubuntuのダウンロード ubuntu Japanese Teamのページからインストールデータ(現在9.04)をダウンロード。 ubuntuのインストール ほんとは、LiveCDを使わずにインストールしたかったのだが、情報を探しきれなかった。 しかたなくデスクトップパソコンを使い、LiveCDを作成→起動後→ブートUSBを作成 USBブートの方法 パーティションは、winXP80GB、ubuntu60GB、data領域6GB、インストールディスク領域5GB(もともと再インストール用に使用されているディスク)に区切る。 無線LANの設定 先駆者たちの情報を元に、すんなりと無線LANを認識するはずだった・・・。しかし、無線LANを認識しない。。。 1週間ほどの格闘の末、ようやく無線LANの設定が完了した。ただ、なぜ突然無線LANを認識したのかが分からない。。。(判明したら追記予定) 1).インストール後、有線LANを接続しubuntuで無線LAN - ndisgtkに従いndiswrapper関連ツールをインストール(バージョンは1.53でした。ndiswrapper開発元を見ると1.55があるが、自分はそのまま1.53を使用) 2).コンソールより "ndiswrapper -l" を実行。 ここまで 以下は広告
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Rails のインストール 概要 タイトルのまんま。 前提条件 Ruby 本体のインストール 手順 コマンドラインで「c \ruby\bin」から gem install rails --remote --include-dependencies を実行。 この処理はともすれば10分以上かかる。 not found (428.jpg)
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KETCindyのインストール(Windows) 修正日:2018.01.06 注)既にインストールが済んでいて,KeTCindyだけを更新するとき ・通常は,以下3) だけを実行すればよい. ・従来の作業ディレクトリ(ketcindy)は名前を変えておく. 更新後必要なファイルを移動(コピー)する. ・これまでのcdyファイルを使うときは,立ち上げた後 CindyScript/ketlib の中身を作業ディレクトリ(work)にあるScriptketlibで置き換えてギヤを押す. 0)準備 (1)以下の1),2),3)(1)(2)では管理者としてログインしておく必要がある. (2)以下の圧縮ファイルをデスクトップにコピーして解凍しておく. Winstart.exe ketcindyfolder.exe kettexnormal.ext(kettexを用いる場合) 注1)デスクトップに3つのフォルダがあることを確認する. 注2)解凍時「WindowsによってPCが保護」が現れたら「詳細情報」を選択 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル ・kettexnormal.exeをデスクトップで解凍し,copykettex.batを右クリック 「管理者として実行」を選ぶ. 注)多少の時間がかかる. (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・3)(1)を実行すれば,必要なファイルがコピーされる. ・TeXLive以外では,TeXのパスとtexbinのパスを入力する. ・「ketpic stylesをコピーする」を選ぶ. 2) Cinderella, R, Sumatra, Maximaのインストール(コピー) (1)Winstartを開く. (2)cindyinstall.exeを実行してインストールする. (3)R, Maxima, SumatraPDFもインストールする. 注)Scilabを使うときは,ScilabInstallのScilabをインストール (4)TeXworksもインストールする. 3)KeTCindyのインストール (1)ketcindyfolder を開く. (2)copyfilessetcindy.batを右クリック,「管理者として実行」を選ぶ. (管理者としてログインしてもこれを選択する) ・TeXのパス kettexの場合は1を選択する. ・scripts,style,docの内容がTeXの中にコピーされる ・ユーザホームのヘッド ユーザー名の前のパス 注)通常は単に d でよい. ・Rのバージョン 3.4.2の場合は単に d でよい. ・Maximaのバージョン 5.37.3の場合は単に d でよい. ・CinderellaのPluginsにKetcindyPlugin.jarとdirhead.txtがコピーされる. (3)copywork.batをクリックする. ・作業ディレクトリ名 ketcindyの場合は単に d でもよい. ・作業ディレクトリのパス ユーザホーム,C \,デスクトップから選択 注)ユーザ名に全角または半角スペースがある場合は C \ を選ぶ. ・workの内容が指定した作業ディレクトリにコピーされる. ・また、ユーザホームにketcindyhead.txtが作られる. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate1basic.cdyをダブルクリックする. 画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト プラグインを開く ・KetCindyPlugin.jarが入っているか. ない場合 ketcindy ketjavaにある同名ファイルをPluginsにコピーする. ・dirhead.txtに書かれているketcindyのパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功 表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを開いて,パスを確認する. PathT="TeXのパス"; Pathpdf="pdfビューアのパス"; 5)TeXエディタの設定(kettexの場合) (1)texworksをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときは,次のようにする. ・texworksを立ち上げる ・次を選択 編集 設定 タイプセット ・上の欄(パス)に以下を追加 C \kettex\texlive\bin\win32 C \kettex/texlive\tlpkg\texworks C \kettex/texlive\tlpkg\tlperl/bin C \kettex/texlive\tlpkg\tlgs/bin 注)上の1行目を上の欄の先頭になるように移動する. ・下の欄の横にある + をクリック 名前:uplatex(ptex2pdf)またはplatex(ptex2pdf) プログラム ptex2pdf 引数: -u (uplatexの場合) -l -ot $synctexoption $fullname OKボタンを押し,デフォルトを変更してOKボタンを押す. (2)EasyTeXをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときもできる. ・EasyTeX(最新版)をダウンロードする. ・オプションのTeX環境設定を設定する. ・PDFはAdobeを選択する(インストールしていなければインストールする). 6)その他のインストール ・他のソフトのインストーラはRelatedsoftwares.exeにある. ・曲面描画を高速化するには,gccが必要である. minGWのホームページhttp //www.mingw.orgから download - Install - mingw-get-setup.exe をダウンロードして実行 注)パッケージは,mingw32-base, mingw32-gcc-g++だけでよい. 7)カスタマイズ (1)ketcindyフォルダを移動したとき ユーザホームのketcindyhead.txtを開き、Dirfileを修正する. (2)管理者以外の場合 ・各ソフトウェアのインストールは管理者が行う. ・copyworkfolder.exeを解凍して,3)(3)と同様に行う. 8)トラブルシューティング 一般的な手順 (1)ketworkにあるkc.batをエディタで開く (2)コマンドプロンプトも開いて,1行ずつコピーして実行,結果を見る.
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/65.html
インストール├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 日本語化について 使い方 日本語化できない 日本語化について foobar2000は仕様上の理由から、設定画面しか日本語化ができません。 また、コンポーネントの日本語化には別途、日本語化ファイルが必要です。 ただし、インストーラー同梱のComponentsは日本語化されます。 使い方 non existentより日本語化パッチをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開すると、以下のようなファイルが現れます。 日本語化パッチを起動します。 OK を選択して、次に進みます。 foobar2000をインストールしたフォルダーを指定します。 選択されているフォルダーが正しいか確認をして、 OK をクリックします。 日本語化パッチが適用されます。 日本語化が完了しました。 ログの内容を確認して、 閉じる をクリックして終了します。 コンポーネントのインストール先が v1.1 から追加されました。 foobar2000本体をインストール時に、新しいインストール先を選択した場合は全てのファイルにパッチが適用されません。 手動でコンポーネントを一カ所に集めてパッチを適用する必要があります。 A\components\*.dll このような構成にし、フォルダーAを選択してパッチを適用します。 また、暫定的に日本語化パッチ適用済みのファイルを用意しました。どうしても日本語化したいのに自力で日本語化できない方はお使い下さい。 アップローダー 適用済みファイル (中央下部の ダウンロード をクリック) パッチのバージョンにより使用方法が変わる可能性もあります。 適用前に必ず 付属テキスト をお読み下さい。 参考 v1.1の変更点 v1.1 特設ページ 日本語化できない エラーにより日本語化できない場合、以下の項目を試して下さい。 管理者権限でパッチを実行するVista や 7 では、管理者権限が必要です。 パッチをダウンロードし直すダウンロード時にファイルが破損する事があります。また、解凍ソフトを変える事によって解決する事もあります。 foobar2000を再インストールする何も弄っていない、素の状態の実行ファイルが必要です。 どうしても日本語化に失敗する場合は、詳細な環境を添えて質問掲示板にて質問して下さい。 また、日本語化せずともサイト内の説明だけで 設定は十分に可能 です。そちらもお試し下さい。
https://w.atwiki.jp/maricom/pages/25.html
PC版インストール&ゲーム実行についてWin 95/98 Win 98SE/Me Win NT Win 2000 Win XP (32-bit) Win Vista (32-bit) Win 7 (32-bit) Win 7 (64-bit)(無理矢理な)手動インストールの手順 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) Win 8/8.1 Win 10 (64-bit) PC版インストール&ゲーム実行について Windows 95/98対応、と言うのがくせ者で、SETUP.EXE は本当に95/98以外を拒絶する。 Win 95/98 当然、インストールとゲームの実行ができる。 しかし、現在において Win95/98環境を用意するのは、ほぼ無理では? Win 98SE/Me 環境的に、Win98と同じと見なされる様なので、インストールとゲームの実行ができそう。 しかし、環境を用意するのが難しいのも、Win95/98と同じ。 Win NT 分からない。実験していない。 しかし、DirectXが「Windows NT 4.0で一部対応」に過ぎないので、 (Windows NT 4.0ではSP3以降に付随するDirectX 3相当機能が最新バージョンとなる。) DirectX 6.1 を要求するマリカンは実行できないと推測される。 Win 2000 インストールは「互換モード」とかで出来た。 ゲームの実行は、上手く行かなかった気がする(グラフィックチップが原因の可能性が高いが・・・)。 Win XP (32-bit) インストールは「SETUP.EXE」への「互換モード」の設定で出来るようになる。(実験済み) ゲームの実行も出来る。(実験済み) ただ、このクラスのPCだと、MARICO.exe に「Win98互換」「640x480解像度」設定をする必要があるかも。 「ゆめりあベンチマーク 1.2」で、640x480、最高画質でテクスチャ表示が無くなってしまうようなら、おそらく必要。 設定をしないと、2D系表示は大丈夫だが、3D系表示がされなくなる。 上記、Let s note CF-W2 (第1世代 Centrino, DirectX 9.0c, Intel 855GM, Video RAM 64MB)の結果より。 Win Vista (32-bit) 分からない。実験していない。 おそらくは、Win XP (32-bit)と同じ。 Win 7 (32-bit) 分からない。実験していない。 しかし、「互換モード」でインストールが出来るかもしれない。 もし、インストーラがエラーになった場合の手順は Win 7 (64-bit)に準ずれば良いだろう。 ゲーム本体が実行できる可能性は、高い。 Win 7 (64-bit) 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 Intel Core i5-3570K 内蔵グラフィックス (DirectX 11, Intel HD Graphics 4000, Video RAM 1696MB) にて実験済み。 (無理矢理な)手動インストールの手順 手順中でレジストリ変更を行うので、くれぐれも自己責任で。 よく分からなかった人には、あきらめることをオススメする。 理解できた人でも、最初に「復元ポイント」を作成するぐらいの用心をして欲しい。 01. インストールCDの、MarionetteCompany フォルダを C \GAME\MicroCabin フォルダの下にコピーする。 C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダが出来て、その中にデータが並んだ状態となる。 02. 次に、MARICO.exe を引き出す。MARICO.exe は、インストールCDのルートの data.z に入っている。 03. data.z は InstallShield 3.x Archive 形式である。 04. Universal Extractor で data.z を解凍する。解凍方法は「i3comp 解凍」。 これで、MARICO.exe が得られる。 05. C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダに MARICO.exe を配置する。 これで、ファイル的にはフルインストールとほぼ同等の状態になる。 06. レジストリに必要な情報がないとゲーム本体を起動できないので、レジストリに情報の追加を行う。 07. こちらの内容をファイルとして保存する。念のために、まずは拡張子 .txt で。 「余計なんじゃ?」というレジストリ値も含まれているが、念のため入れてある。 「ちょっと無理矢理なインストール」なので、目をつぶって欲しい。私はこのデータで起動に成功している。 ちなみに、これは Win XP (32-bit) でインストーラを実行し、レジストリデータの差分から作成したデータである。 08. 必要に応じて保存したファイル内の、フォルダ名系のパラメータを調整する。 本手順で示したフォルダ名を使っていれば、変更不要のはずである。 調整するなら、「レジストリエディターにインポートするファイル」の「パスの書き方のお約束」に注意する。 09. 蛇足だが、フォント名を書き換えることで、ゲーム中のテキストのフォントを変えることが出来る。 デフォルトの「MS Pゴシック」は、無難な選択ではある。 「Migu 1C」なんかは、数字の0に斜線が入るので、いいかもしれない。 「みかちゃん-P」もおもしろいが、シリアスなシーンに合わないかも。 10. ファイルの拡張子を .reg に変更する。 11. (64-bit) WOW64上で動かす32bitプログラムになるので、 レジストリデータの追加先は「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node」の中になる。 11. (32-bit) 普通扱いなので、追加先に特別な配慮は要らないはずである。 12. (64-bit) 「WOW64環境用の32bit用レジストリエディター」を実行する。 通常、C \Windows\SysWOW64\regedit.exe にあるはずである。 パスを明示せずに regedit を呼び出してはいけない。 期待通りの結果が得られず、システム全体を悲惨な状態にしてしまう危険性がある。 12. (32-bit) regedit を普通に呼び出す。 13. 先程のファイルをインポートする。 14. MARICO.exe の「ショートカットの作成」をする。 15. できあがったショートカットファイルの名前を変更する。 PC版インストールを忠実に再現するなら、名前は「マリオネット☆カンパニー」。 16. ショートカットをデスクトップかスタートメニューに(両方でもいい)配置する。 17. ショートカットからゲームを起動、「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「はい」。 エラーにならず、タイトル画面が出ればOK。おつかれさまでした。 18. エラーになったら、まずは「復元ポイント」で復元を行った方が良いだろう。 そして、手順をよく確かめてやり直し。危険を避けるなら・・・、あきらめて。 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) インストールは「互換モード → Windows 98 / Windows Me」で動作する。 しかし、ゲームの実行は不可能。 Virtual PC がエミュレートしている PC のグラフィックチップが「S3 Trio 32/64」であり、 Direct 3D に対応していないからである。 Win 8/8.1 分からない。実験していない。 Win 7 と同等か? Win 8 標準の仮想環境は Hyper-V なので、XP Mode が使えない。 そのため、Hyper-V 上に Win XP 環境を用意するには、Win XP のメディアを持っていないといけない。 もしくは、VMware Player とかで XP Mode のデータが使えるか? Win 10 (64-bit) Win 7 (64-bit)とほぼ同等である。 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 また、ゲーム起動直後の「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「いいえ」が良い様だ。 「はい」と答えたら、画面のフェードイン / フェードアウトが異常に遅くなってしまった。 下記構成にて実験済み。 動作テストに使った構成 Windows 10 Pro バージョン 20H2 OSビルド 19042.985 エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.2020.0 CPU:Intel Core i5-10400 メインメモリ:16 GB (DDR4 デュアルチャネル) M/B:MSI MPG Z490 GAMING PLUS Graph.:NVIDIA GeForce GTX 1080 (GPUメモリ 8.0GB)